オランダ1部第28節 アヤックス1ー1フェイエノールト ( 2026年3月22日 ロッテルダム )

アヤックスのDF冨安
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アヤックスの日本代表DF冨安健洋(27)は敵地フェイエノールト戦で2試合連続の先発出場。リーグ屈指のウインガーとして知られるアルジェリア代表FWハジ・ムサ(24)を封じるなど安定感抜群の守備力を披露したが、後半28分に負傷交代となるアクシデントに襲われた。
長期離脱から復帰した冨安は徐々に出場時間を増やし、前節スパルタ戦ではアーセナル時代の2024年5月14日に行われたプレミアリーグ・エバートン戦以来664日ぶりという先発出場。69分間のプレーで勝利に貢献すると地元メディアから称賛。24年6月以来、1年9カ月ぶりに日本代表復帰も果たした。
上田や渡辺との日本代表対決が実現した注目のダービーマッチでも2試合連続でスタメン入り。前節に続き左サイドバックとして起用されると、同サイドでマッチアップした相手攻撃の“キーマン”FWハジ・ムサにほとんど仕事をさせず。リーグ屈指の突破力を誇る相手から前半はノーファウルで何度もボール奪取。本拠サポーターからは激しいブーイングを浴びたが、余裕のある涼しい笑顔を見せた。
守備以外でも積極的に攻撃参加し中央でボールを受けるなど臨機応変なポジションニングを披露。0ー0の後半9分には右から流れてきたボールをエリア内で受けて中央へクロス。これは相手に防がれたが、こぼれ球を拾ったMFステュールの先制ゴールを呼んだ。
しかし、同28分に負傷交代となるアクシデントが発生。ピッチに座り込み右太もも裏を押さえながら治療を受けたが、そのまま立ち上がって歩いてピッチを後にすることになった。
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