
写真はローマ教皇レオ14世。2月22日、ローマで撮影。REUTERS/Vincenzo Livieri
[バチカン市 25日 ロイター] – ローマ教皇レオ14世が4月13─23日にアフリカ4カ国を訪問すると、バチカン(ローマ教皇庁)が25日発表した。2026年初の外遊先として、カトリック教会の成長が最も速い地域であるアフリカ大陸を選んだ。
教皇はまた、3月28日にモナコを日帰り訪問するほか、6月6─12日にスペインを訪れるという。
アフリカ訪問では、アルジェリア、アンゴラ、赤道ギニア、カメルーンを歴訪。アフリカ大陸発展への支援を世界の指導者に訴えるほか、カトリックとイスラム教の対話に向けた取り組みを強調するとみられている。
レオ教皇は即位した昨年5月以降、フランシスコ前教皇が予定していたトルコとレバノン訪問を11─12月に行ったのみで、外遊は一度にとどまっている。
17─23年にアフリカ各地でイエズス会共同体を率いたナイジェリア出身のアグボンキアンメゲ・オロバトール司祭は「レオ教皇の訪問は、アフリカが重要であり、アフリカの教会の活力がなお繁栄する(世界の)教会の中心であることを想起させるだろう」と述べた。
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