高知市の桑名市長は2月25日、新年度の当初予算案を発表しました。一般会計の総額は1684億円と過去最大規模で、安全・安心に重きを置いた予算配分となっています。

一般会計当初予算案の総額は今年度よりも44億円多い1684億円と過去最大規模で、このうち学校施設やスポーツ施設などの整備や修繕費用に今年度より33億円多い63億円を計上しています。

また新たな事業でも、子どもたちが水泳授業を安全に受けることができるよう、見守り体制の強化などをはかる費用として3522万円を盛り込むなど、安全・安心に重点を置いた予算編成となっています。

■桑名市長
「人口減少というような、この状況がなかなか歯止めがかからないなか、あわせて本市の財政状況も厳しい状況が続いている。そういったところでまずは、持続可能なというところ。ここに重きをおいて覚悟をもって予算編成を行った」

新年度当初予算案を審議する高知市議会は3月4日に開会します。