
(画像 EUIPO)
先日に続いてマツダの意匠登録に関する動きが欧州でありました。
マツダは昨年のジャパンモビリティショーで2台のビジョンモデル「VISION X-COUPE」「VISION X-COMPACT」をワールドプレミアしましたが、今週17日には欧州連合知的財産庁(EUIPO)のデータベースで「VISION X-COUPE」に関する意匠登録が複数公開。


(画像 MAZDA)
エクステリアデザインを中心に8件も同時公開されてましたが、「VISION X-COMPACT」に関する意匠登録も昨夜公開されたので紹介したいと思います。
◎欧州連合知的財産庁(EUIPO)
https://www.euipo.europa.eu/en

☆車体全体(015119521-0001)







☆ヘッドライト/LEDシグネチャー(015119521-0002)






☆テールランプ(015119521-0003)







☆フロント灯火部(015119521-0004)

☆テールランプ点灯状態(015119521-0005)

☆アルミホイール(015119521-0006)






☆内装/フロント周辺(015119521-0007)






先日のVISION X-COUPEと同様にこのモデルの意匠登録が公開されたのは今回が初めてですが、これらは昨年10月8日に秘密意匠扱いで情報公開されていたので、約4か月後に内容も解禁された流れになります。
VISION X-COMPACTは発表当初からMAZDA2後継を示唆している見方が強まっていますが、全幅が1,795㎜にも関わらず全長・全高は現行MAZDA2より小さいのが特徴。
加えて、フロントオーバーハングやプレミアムディスタンスが従来のマツダ車より短くなってるので、クラッシャブルゾーンも含めると現行MAZDA2と同じ4気筒レシプロエンジンを搭載するスペースは無いように見えます。
この点からBEVモデルなのでは?という推測も出ていましたが、メーターにはレッドゾーンが7,700rpm~と表示されてるタコメーターが確認出来るので内燃機関搭載も視野に入ってそう・・・。
この限られたスペースに入る内燃機関は”ロータリー”しか無いと思うのは考えすぎでしょうか?(笑)
あと、内装に関しては車内を横断しているボディ同色パネル(ヴィオラレッド)が真っ先に目に入りますが、フレームをむき出しにした空間を表現する手法としてセンターコンソール下部やダッシュボード前方が貫通してるのもコンセプトカーらしい思い切った提案だと思います。
(ボディ同色のダッシュボードには”CITY RUNABOUT”のロゴも・・・)




(画像 MAZDA)
現行MAZDA2に関しては欧州や東南アジアの一部だけでなく日本でも今年中に生産・販売終了する可能性が高まっていますが、今のところ次期型・後継モデルに関する信憑性のある噂や情報は出てきてない状況で、2台のビジョンモデルも特定車種では無くマツダブランド全体の方向性を示す位置づけ。
来年登場するタイ製新型SUVがMAZDA2後継も兼ねる可能性も考えられますが、通常のハッチバック需要もまだまだありそうな予感もするので、今後どのようなラインナップになるのか気になるところですね。
今後日本でも2台のVISIONモデルに関する意匠登録が公開されると思うので、引き続き特許・商標と合わせて注目しておきたいと思います。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
(全て令和9年3月31日まで受付)
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク
令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県
・富山県公式HP
富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について
・新潟県公式HP
令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ
