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2026年2月20日 21:03

"侵攻”から4年…支援の継続訴え  ウクライナ出身女性 岡山県知事に

 ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく4年です。岡山県内で暮らすウクライナ出身の女性が20日、県庁を訪れ、伊原木隆太知事に支援の継続を訴えました。

 県庁を訪れたのは、2003年から倉敷市で暮らすウクライナ出身のリリヤ・バビィさんです。

 今月24日で4年となるロシアによる侵攻は今も収束の見通しが立たず、日常的にミサイル攻撃が続く母国の厳しい状況を伝えました。

 こうした中、県はおととしから自治体などと連携し、現地へ救急車や消防車を提供。リリヤさんは「何百人、何千人の命が助かっている」と感謝し、救援体制の確保へ引き続きの支援を要請しました。

 リリヤさんは今月23日にJR岡山駅で平和を祈るキャンドルイベントを行う予定だということです。

最終更新日:2026年2月20日 21:03

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