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人気の現代作家たちが次世代のアーティストが世に出るきっかけづくりを後押しする同企画は、まさに「アーティスト主導」と言える貴重なアートフェアだ。2月21日からの連休3日間で行われるメイン会場〈京都国立博物館 明治古都館〉での展示は、新たなアーティストと直接交流できる場として、毎年楽しみに訪れる人も多い。今回は40組の若手アーティストが登場。片山東熊設計による〈京都国立博物館 明治古都館〉や敷地内の茶室など、展示エリアを拡張して展開する。

そして去年に続き、重森三玲の庭園〈八相の庭〉で知られる〈臨済宗大本山 東福寺〉でも屋内外で展示が行われる。こちらは『AFK Resonance Exhibition』と題し、後輩たちを後押しする人気の現代作家による競演を観ることができる。名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジ、Yotta、加藤泉といった人気アーティストに加えて、過去の『ARTISTS’ FAIR KYOTO』出品者の中から選出された、アップカミングな若手アーティスト5組(木田陽子、黒川岳、広瀬菜々 & 永谷一馬、米村優人、リュ・ジェユン)も登場する。

『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026』

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