京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェアが今年も開催! アーティストの椿昇がディレクターをつとめる『ARTISTS’ FAIR KYOTO』は、今年で9回目の開催を迎えます。
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人気の現代作家たちが次世代のアーティストが世に出るきっかけづくりを後押しする同企画は、まさに「アーティスト主導」と言える貴重なアートフェアだ。2月21日からの連休3日間で行われるメイン会場〈京都国立博物館 明治古都館〉での展示は、新たなアーティストと直接交流できる場として、毎年楽しみに訪れる人も多い。今回は40組の若手アーティストが登場。片山東熊設計による〈京都国立博物館 明治古都館〉や敷地内の茶室など、展示エリアを拡張して展開する。
そして去年に続き、重森三玲の庭園〈八相の庭〉で知られる〈臨済宗大本山 東福寺〉でも屋内外で展示が行われる。こちらは『AFK Resonance Exhibition』と題し、後輩たちを後押しする人気の現代作家による競演を観ることができる。名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジ、Yotta、加藤泉といった人気アーティストに加えて、過去の『ARTISTS’ FAIR KYOTO』出品者の中から選出された、アップカミングな若手アーティスト5組(木田陽子、黒川岳、広瀬菜々 & 永谷一馬、米村優人、リュ・ジェユン)も登場する。
さらに、毎年大きな注目を集める、アートユニットYottaによる巨大作品《花子》に増殖可能な《花子》も〈臨済宗大本山 東福寺〉に登場。また、2025年に埼玉の〈ハイパーミュージアム飯能〉のオープニング展で大きな話題をさらったヤノベケンジのSHIP’S CATシリーズ《宇宙猫涅槃像》も〈臨済宗大本山 東福寺〉に降臨する。ひと足早く春を感じさせる京都で、アート三昧の週末を楽しみたい。
『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026』
メイン会場:〈京都国立博物館 明治古都館〉京都市東山区茶屋町527。2026年2月21日〜2月23日。9時30分~17時。2月21日〜3月1日まで行われる『AFK Resonance Exhibition』会場は、〈臨済宗大本山 東福寺〉京都市東山区本町15丁目778で、9時〜16時。AFK全会場共通フリーパスは2,000円、2月20日23時59分までオンラインのみでの販売。当日単館券は〈京都国立博物館 明治古都館〉一般 1,800円(大学生900円)、〈臨済宗大本山 東福寺〉一般・大学・高校 1,000円(小学・中学:500円)。
