1月30日(金)に、食品開発学科・渡辺ゼミの学生たちが、埼玉県ときがわ町にて食育授業を実施しました。

渡辺ゼミでは現在、ときがわ町と町の特産品である「福みかん」を中心に、地域の魅力発信や活性化を目的とした「ふるさと支援隊」の活動に取り組んでいます。今回は、その活動報告も兼ねて、都幾川中学校・玉川中学校の2校にて、中学1年生を対象とした食育授業を行いました。

授業では、「福みかん」を題材に、地元農産物の特徴や生産の背景、食と地域とのつながりについて分かりやすく紹介。学生たちは、これまでの実践で得た知識や経験を活かし、生徒たちに身近な視点から“食”の大切さを伝えました。

また、当日は、町政20周年を記念したプレミアム給食が提供され、生徒たちと給食を囲みながら交流を深めました。プレミアム給食のデザートには、ときがわ町と学生が共同開発した「福みかん」を使用した「フォーチューンオレンジジェラート」も登場。生徒たちからは「おいしい!」という声があがり、その様子に学生たちも自然と笑顔を見せていました。

今回の取り組みは、学生にとって地域の方々や中学生と直接関わりながら学びを実践する貴重な機会となり、学修成果を社会に還元する実践的な学びの場となりました。

本学では今後も、学生の主体的な学びを軸に、地域と連携した教育・研究活動を推進してまいります。