山梨県でインフルエンザの患者が再び増加に転じ、前の週の2.6倍となりました。
県によりますと、今月25日までの1週間に定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者は778人で、2週ぶりに増加し、前の週の2.6倍となりました。
【写真を見る】「A型」に加え「B型」も流行 インフルエンザ患者が2.6倍 県内で再び増加 山梨
地域別では、中北・峡東保健所管内で警報レベルが続いているほか、甲府市保健所管内で再び、注意報レベル入りしました。
ほかの管内でも患者が増加しています。
山梨県感染症対策センターによりますと、これまで流行の主流だった「A型」に加え、年明けからは「B型」への感染が急激に増えているとみられます。
県感染症対策センターは「A型もB型も症状に大きな違いはないが、B型は流行が長引く傾向にある」として、引き続き、手洗いやうがいなど基本的な対策の徹底を呼びかけています。
