2026年1月26日 18:48

福岡市の九州大学病院の敷地に26日、ライフサイエンスの新たな拠点が誕生しました。レンタルラボや相談窓口を設け、新たな事業の創出を支援します。

■司会者
「開業です。」
福岡市東区の九州大学病院の敷地内に開業したのは「エフラボ九大病院」です。

施設には、バイオ系の実験機器を安いコストで利用できる「シェアラボ」や、資金調達をサポートする窓口も設置されています。
福岡市の都市部にはライフサイエンスの研究環境が整っておらず、医療系ベンチャー企業が県外に流出していたことから、福岡地所が県の支援を受けて開業しました。

■福岡地所・藤村秀雄 執行役員
「九大病院とつながっている施設なので、臨床と非常に近い。研究と臨床の橋渡しがスムーズにいくことに期待しています。」
今後、創薬分野を中心に食品系のベンチャー企業など、およそ20社が入居予定だということです。
最終更新日:2026年1月26日 18:48
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