2025年12月18日 14:30

日銀熊本支店は12月の「短観」企業短期経済観測調査について、景況感を示す指数が1年半ぶりに「改善した」と発表しました。
調査は今月(12月)12日まで県内135社を対象に行われました。企業が「景気が良い」と答えた割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数は、全産業でプラス20となり、9月の前回調査から3ポイント改善しました。改善は去年6月以来1年半ぶりで、一部の企業で価格転嫁が進み、受注が増加したことがプラスに寄与したとしています。
日銀熊本支店の豊蔵力 支店長は「企業の業況観は良好で、県内では半導体市場の回復が想定より早まり、先行きの改善が見込まれる」と話しました。
なお県内の景気については「緩やかに回復している」との判断が据え置かれました。
最終更新日:2025年12月18日 14:40
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