公開日時 2025年12月14日 17:11更新日時 2025年12月14日 17:15

大城氏、座波氏の一騎打ち確定 南城市長選、届け出締め切り 古謝前市長は立候補せず 21日に投開票 沖縄
南城市長選のポスター掲示場

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琉球新報社

 【南城】古謝景春前南城市長(70)がセクハラ問題を巡り失職したことに伴う南城市長選が14日告示され、同日午後5時に届け出が締め切られた。立候補したのは届け出順に、共に無所属新人で前県議の大城憲幸氏(57)と座波一氏(66)=自民、公明、国民民主推薦=の2人で、両氏の一騎打ちが確定した。古謝前市長は立候補しなかった。投開票は21日。

第一声を上げる大城憲幸氏=14日午前9時17分、南城市大里大城(ジャン松元撮影)

第一声を上げる座波一氏=14日午前9時15分、南城市玉城百名(小川昌宏撮影)

 大城氏は同日、市大里大城の大城集落センターで出発式を開き「混乱する南城市だからこそ、市民生活にこだわる。福祉、教育、財源の循環を目指す」と語った。

 座波氏は同日、市玉城百名の百名公民館で出陣式を開き「市民目線で、声なき声を拾えるトップリーダーとして、輝ける南城市にしていきたい」と強調した。

 期日前投票は15日から20日まで南城市役所で行われる。時間は午前8時30分~午後8時。21日の投開票日は市内5カ所に投票所を設置し、市役所で開票作業を行う。南城市の選挙人名簿登録者数は12月1日時点で3万7062人(男性1万8467人、女性1万8595人)。

(’25南城市長選取材班)