韓国に9年間在住したオーナーが提供する韓国料理。

地元の人にも“大好きな味を楽しんでもらいたい” という思いから、永崎に専門店を開きました。

時津町に4月にオープンした韓国料理店「WAGUWAGU」。

「もぐもぐ」という咀嚼音をあらわす韓国語が、店名の由来です。

オーナーは、長崎市出身の岩永 結妃さん。

学生時代から韓国のアイドルが好きで、18歳の時に語学留学のため 1年間ソウルへ。

その後も、韓国アイドルへの思いはとどまることを知らず、21歳で再び海を渡り9年間、プサンに在住。

飲食店で働いたことをきっかけに、韓国料理に夢中になったそうです。

(岩永 結妃さん)
「韓国は好きだけど、行けない人はたくさんいると思うので、特別な日というよりは、身近にいつでも食べられている料理を提供している」

帰国後、“大好きな味を、地元長崎の人にも楽しんでもらいたい” という思いから、専門店がなかった時津町に店を開きました。

おすすめは、ラーメンとトッポッキを合わせた「ラッポッキ」。

「トッポッキ」は、韓国の餅のこと。

現地から直接取り寄せたものを使うのが、こだわりです。

煮込んでも伸びにくいように1度揚げた太麺を使い、とうがらしや砂糖、水あめなどで手作りするソースが味の決め手です。

(冷川小粹アナウンサー)
「もちもち。スープに甘みがあるので、かむほどにうま味が出てきてとてもおいしい。
ラーメンも太麺なのでスープが良く絡んでいて、甘さとほんのりとした辛さ、どちらも感じられておいしい」

定番の「ビビンバ」に加える自家製のタレは、食べる際に量を調整でき、辛みが苦手な人でも食べられるようにしました。

(岩永 結妃さん)
「あとからでも辛くできるようにしている。食べた時に “辛いっ” とならないようにしている」

また 店内では、岩永さんが季節ごとに韓国で買い付ける「子ども服」も販売。

キッズスペースも設けられているので、先に子どもが食べ終わっても、安心して食事を楽しむことができます。

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