山形県大石田町の小学校では、自分の身体のみを使って障害物の中を移動するパルクール教室が開かれ、子どもたちが全身を使って運動を行いました。
【写真を見る】フランス発祥のスポーツ “パルクール” とは? 小学生が自由な発想で障害物を乗り越える!(山形・大石田町)
「パルクール」とはフランス発祥のスポーツで、走る、飛ぶ、登るなど基本的な動作を駆使して街中の障害物などを乗り越えるものです。
きょうは大石田北小学校でパルクール教室が開かれ、1・2年生の児童13人が参加しました。
大石田北小学校では児童の8割がスクールバスで通学しています。
このため運動習慣が少なく、心と体を鍛えるきっかけにパルクールを活用しようと今回初めて行われました。
児童がまず挑戦したのは、両手で障害物を飛び越える「ツーハンドボルト」という技です。
講師は陸上やカヌーなど様々なスポーツを経験しパルクールの講師も行っている荒木優希さんです。
■複雑な障害物に挑戦!
飛び箱で練習したあとは、いよいよ複雑な障害物に挑戦です。
鉄棒や飛び箱などを自由な発想で乗り越えていく子どもたち。休憩も忘れ夢中で駆け回ります。
子ども「楽しかった!飛び箱!」
子ども「疲れたけどもう一回やりたかった」
子ども「(パルクールって知ってた?)家でいつもやってる!」
パルクール講師 荒木優希さん「決まった動きを学ぶ事が学校では多い。自分で考えて自分で動いて、出来たとか出来なかったとか、発想を広げて頭と身体と心を鍛えてほしいな」
転んでも、すぐに前を向いて走り出す子どもたち。パルクール教室で体と共に心も鍛えたようでした。
テレビユー山形
