2025年11月7日 21:15

静岡県は、インフルエンザの流行について、過去3番目に早く「注意報レベル」に達したと発表し、感染対策を呼びかけています。
静岡県は7日、10月27日からの1週間で県内139の定点医療機関を対象とした1週間のインフルエンザ患者数は1医療機関あたり10.40人となり、注意報レベルの目安とされる10人を超えたと発表しました。
この時期に注意報レベルになるのは記録が残る2006年以降で3番目に早いということです。
なお、11月2日までの時点でインフルエンザA型に感染している人がおよそ9割を占めています。
県感染症管理センター長の後藤幹生さんは会見で、インフルエンザA型は感染すると急速に熱が上がることが特徴でワクチンが比較的ききやすいという報告もあると話しました。
静岡県は、早ければ今後2週間で警報レベルとなる可能性が高いとして換気や手洗いなど感染対策をしてほしいと呼びかけています。
最終更新日:2025年11月7日 21:15
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