ブルガリアのメディア、キャピタルが11月6日に報じたところによると、ブルガリアはルクオイル所有のブルガス製油所を当局が差し押さえ、新たな所有者に売却することを可能にする法改正を準備していると報じた。

この動きは、ロシア最大の石油会社であるロスネフチとルクオイルに課せられた米国の制裁の影響から、ブルガリア唯一の製油所と主要供給会社を守ることを目的としている。

ワシントンの10月22日の制裁は、企業の米国に拠点を置く資産を凍結し、これらの企業と関与している外国企業に対する二次罰金の脅威となった。

提案されている法案の下では、製油所の売却を監督する外部管理者が任命される一方、ルクオイルは議決権と決定に異議を唱える能力を失うことになる。

ブルガスの施設はブルガリア国内の燃料の3分の2以上を供給している。

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