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2025年11月3日 19:00

3のつく日は“ミレーの日” 名画「種をまく人」も撮影可能に 山梨県立美術館で今月から 山梨・甲府市

 フランスの農民画家の巨匠、ジャン=フランソワ・ミレーの作品を多く所蔵し、“ミレーの美術館”として親しまれている山梨県立美術館で、毎月3の付く日に限り、ミレー館の作品の写真撮影が許可されることとなりました。

吉岡キャスター
「こちらはミレーの代表作“種をまく人”ですが、きょうから3がつく日はこのように写真撮影をすることが出来るんです」

 山梨県立美術館では、これまで1月3日に限り、ミレー作品などの写真撮影を可能としていました。

 今年がミレーの没後150年の節目にあたることから、さらに作品に親しんでもらいたいと、撮影可能な日を「毎月3の付く日」に広げることを決めました。

 現在、展示されているミレー作品は「種をまく人」や「落ち穂拾い、夏」、「眠れるお針子」など16点で、多くの来館者が早速、写真に収めていました。

訪れた人
「絵を見て落ち着きたいときに、すぐに見られるのがいい」

訪れた家族の父親
「子どもも(美術館に)来たという記録が残るとすごくいい思い出になる」

「(ミレーは)人を書くのがすごくきれいで、上手だなと思った」

山梨県立美術館 広報マネージャー 輿石梨絵さん
「(画像を)持ち帰って、ミレーの魅力を家族や友人に話すことによって、ミレーを見に来るきっかけになればと思う」

 撮影した写真はSNSへの掲載も可能ですが、撮影の際にはフラッシュや三脚、自撮り棒などの使用はできないということです。

最終更新日:2025年11月3日 20:19

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