全国高校サッカー選手権大会の県大会は3回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろいました。

 共に優勝経験のある鹿児島実業と鹿児島工業の3回戦。0対0で迎えた後半7分、赤のユニフォーム鹿児島実業は、桃北がゴール前に柔らかいボールを蹴り込み、石川がヘディング!この1点が決勝点となり、鹿実がベスト8進出を決めました。

(鹿児島実業3年・石川大登選手)
「攻撃が上手くいくのは、守備からと(監督に)言われている。守備をみんなで徹底できたことが勝因」

 前半15分に1点を先制した白のユニフォーム出水中央は、その3分後、加治木工業のハンドでPKを獲得。これをキャプテン出口がゴール左隅に決めて2点目。その後も、出口のゴールなどで4点を加えた出水中央が6対0で加治木工業を下しベスト8に進出しました。

(出水中央3年・出口心汰主将)
「去年、悔しい結果だったので、今年こそは借りを返してベスト4に進みたい」

 鹿児島情報 対 松陽は80分戦って、0対0。PK戦の末、鹿児島情報が勝ちベスト8に進出です。

 そのほか神村学園は、川内商工相手に12対0で勝利。川内は2試合連続PK勝ち。鹿児島や鹿屋中央、鹿児島城西がベスト8に駒を進めています。ベスト4をかけた準々決勝は11月4日に行われます。

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