高知県南国市は、戦後80年の節目に戦争の悲惨さや当時の状況について考えてもらおうと初めて戦争企画展を開いています。

南国市の「みあーれ」で開かれている南国市戦争企画展は、市の教育委員会が戦後80年という歳月を経て戦争を知らない世代がほとんどとなった今、改めて戦争について考えてもらおうと初めて企画したものです。

会場に展示しているのは、市民から提供を受けた日清戦争から太平洋戦争までの戦争に関する遺品など70点で、軍服や軍国教育のための小学校の教科書など貴重な資料を見ることができます。

また南国市に今も残る大型掩体について、山田高校の生徒が当時の状況に基づいて復元した模型も展示されています。
訪れた人は当時の体験が記された日記などを見て戦争の恐ろしさ命の大切さを痛感していました。

南国市戦争企画展は11月3日まで開かれています。

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