田辺市の合併20周年を祝う、記念式典が、田辺市で開かれました。
田辺市20周年記念式典は、田辺市の紀南文化会館で開かれ、真砂充敏市長や県選出の国会議員、それに市民など、およそ700人が参加しました。
式では、真砂市長が「市民の皆様が心豊かに暮らせ、誇りが持てる持続可能なまちの確立に全身全霊で邁進していく」と述べ、改めて市制運営に対する決意を示しました。
田辺市は、旧田辺市と龍神村、中辺路町、大塔村、それに本宮町が合併して誕生し今年5月1日に20周年を迎えました。会場では、市消防団音楽隊と市立東陽中学校など3つの中学校の吹奏楽部が、市の合併10周年を記念し、田辺市の雄大な自然の風景などを旋律に込めて制作された楽曲「いにしえの道~崇高なる紀伊の大自然を讃えて~」を披露しました。
また、合併10周年記念事業として、10年前に自分や大切な人へ宛てた手紙「たなべ未来レター」を、今年5月に受け取った市民が手紙を読んだ感想を発表するなどして、この10年間の歩みを振り返っていました。
テレビ和歌山
