一度に最大40kgの荷物を運べる大型ドローンを山梨県甲斐市のドローンスクールが導入しました。
【写真を見る】災害時も活用 大型ドローン導入 一度に最大40kgを運搬 甲斐市のドローンスクール
市と協定を結び、災害時に支援物資を運ぶ手段としても期待されます。
甲斐市の日本航空学園内にあるドローンスクールです。
吉岡キャスター
「一般的なドローンはこのようなサイズですが、今回新たに導入されたのは、こちらのとても大きなモデルなんです」
今年8月に導入された大型ドローンは最高時速が約70km、1回の充電で最大30km近く飛行できます。
一度に運べる荷物は最大40kgに上り、期待されるのが災害現場での運用です。
スクールでは今年2月、甲斐市などと災害時の支援物資の輸送や被害状況の把握などに、大型ドローンを活用する災害支援協定を結びました。
日本航空教育協会 原藤貴史さん
「救助が入っていけないところへ行ける強みと、飲料・生活日用品・薬などを運べるので災害地域での運用に期待される」
来月には甲斐市の防災訓練で、大型ドローンのデモンストレーションが行われます。
