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2025年10月2日 20:13

「怖い。こんなとこまで来たなんて」富山市の住宅地 クマの目撃やふんの発見相次ぐ

県内の人里で、クマの出没が相次いでいます。きょうは富山市南部の住宅地で、クマの姿の目撃やふんの発見が4件相次ぎました。

◆KNB 長岡記者
「富山市の月岡地区です。ここでは、けさから、クマの目撃情報が相次いでいます」

富山市南部の開発です。午前7時20分ごろ、月岡郵便局南側で道路を横断するクマ1頭を通りがかりの人が目撃しました。
市によると、道路沿いの草むらに大型の動物がかき分けて歩いたような跡があり、クマは道路からすぐ横の川へ入り、川の上流へ向かったとみられます。

富山市南部では、けさ、クマの出没が相次ぎました。

午前7時ごろから7時20分ごろの間に、開発でのクマの目撃のほか、周辺地域である月見町と西番でクマのふんが見つかりました。

こちらは開発からおよそ900メートル離れた月見町の住宅街です。午前7時ごろ、住宅の敷地にクマのものとみられるふんがあるのが見つかりました。
開発で目撃されたクマのふんではないかとみられます。

◆現場近くに住む人
「怖いわ、こんなとこまで来たっていうことになったら怖いちゃね。クマよけのことも準備してないから怖いね」

周辺にある月岡小学校と月岡中学校は、きょうの下校とあすの通学を保護者が送迎することにしています。
さらに、大沢野地域の小糸でも、クマのふんとカキの木に登った跡が見つかりました。富山市は、広報車などで住民に注意を呼びかけています。

最終更新日:2025年10月2日 20:13

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