戦争体験発信へ連携 第3回 人間の安全保障フォーラム
元沖縄県知事の稲嶺恵一氏=8月31日、琉球新報ホール

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琉球新報朝刊

 沖縄、広島、長崎が「ピーストライアングル」としてつながる、戦後80年企画「第3回人間の安全保障フォーラム」(主催・ゴルバチョフ財団日本事務所、琉球新報社)が8月31日に、那覇市の琉球新報ホールで開かれた。被爆体験を継承する広島、長崎の市長経験者が、地上戦を経験した沖縄に集い、戦争体験を発信し続ける重要性を訴えた。激動する世界の中で、軍事によらずに平和構築を目指す「人間の安全保障」の意義を見つめたパネルディスカッションの模様を紹介する。(文中敬称略)

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