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2025年9月9日 15:34

“来年の県知事選挙に向け動き” 元副知事で元復興庁統括官「平田研氏が立候補を表明」《長崎》

来年3月の任期満了に伴う知事選挙に向けた、新たな動きです。

元副知事で元復興庁統括官の平田 研氏が9日、立候補することを正式に表明しました。

(平田 研氏)
「このままでは長崎県の県政は混乱停滞し、前に進まない。そして県民の皆さんは動かない県政に失望し、県の将来に希望を失ってしまう」

来年3月に任期満了を迎える知事選挙に立候補を表明したのは、元副知事で元復興庁統括官の平田 研氏 57歳です。

平田氏は長崎市出身で、長崎南高校を経て東京大学法学部を卒業。

1991年に当時の建設省に入省し、2018年には中村 法道前知事が副知事として起用し、

大石知事の就任後も、おととしまで副知事を務めていました。

先月、経済関係者でつくる『長崎県の未来を考える会』から出馬の打診を受け、8日付けで復興庁統括官を辞職しています。

平田氏は会見で「命や暮らしを守る政治の実現」「地場企業の発展に向けた経済政策」などに取り組むと表明。

また 政治資金の透明性を確保するため、定期的に説明の機会を設ける姿勢を明らかにしました。

(平田 研氏)
「長崎を前に進めていくためには、県民からの信頼とリーダーの強い意志がともになければならない」

一方 現職の大石知事は9日、NIBなどの取材に対し…

(大石知事)
「いろんな方々の期待や応援の声は頂いている。しっかり重く受け止めているが、私自身は目の前の県政を前に進めることに全力を注いでいきたい」

現時点で決まってることはないとして、態度を明らかにしていません。

最終更新日:2025年9月9日 18:33

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