結成4か月で掴んだ夢舞台 高校生漫才コンビが見せた最高の3分間 ハイスクールマンザイ全国大会への挑戦

結成4か月で掴んだ夢舞台 高校生漫才コンビが見せた最高の3分間 ハイスクールマンザイ全国大会への挑戦

先月、日本一の高校生漫才師を決める大会「ハイスクールマンザイ」の全国大会が開かれ、延岡市の高校に通う生徒2人が九州・沖縄代表として出場しました。
4月にコンビを結成したばかりの2人。果たして結果は・・・

『ハイスクールマンザイという大会があるらしいですよ』『何!?それ!わくわくじゃん!!』MRT

「どうも〜宇治抹茶定食です。お願いします」

壁に向かってネタ合わせをしているのは、漫才コンビ「宇治抹茶定食」の押川心春さんと甲斐絢翔さん。延岡高校に通う2年生と3年生です。

(宇治抹茶定食 甲斐絢翔さん)
「元々演劇部の先輩・後輩で、そこでお笑いの話をよくすることがあって、」
(宇治抹茶定食 押川心春さん)
「(結成は)『ハイスクールマンザイという大会があるらしいですよ』、『何!?それ!わくわくじゃん!!』からかもしれない」

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2人は、動画審査を突破し、7月に行われた「ハイスクールマンザイ」の九州・沖縄ブロックで優勝。
8つのブロックの代表が出場できる全国大会への切符を掴み取りました。

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決勝を5日後に控えたこの日も、言葉の間や視線の向きなど表現の細部まで調整していました。

(押川さん)
「静止するときはそっち見ていいけど、『私』って言っていい気がしている」
(甲斐さん)「決めゼリフ的な?」

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幼いころからお笑いに親しんできたという2人。全国大会に向けて気合十分です。

(宇治抹茶定食 甲斐絢翔さん)
「審査員だったり、MCの方が本当にあこがれの芸人ばっかりなので、緊張もすると思うが、本当に楽しい3分間にしたい」

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(宇治抹茶定食 押川心春さん)
「勝つ勝たないもそうだが、一番楽しんでやろうという気持ちで臨みたい」

MRT医療ドラマに出たい!

8月30日、迎えた大会当日。本番を前に廊下でネタ合わせです。

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(甲斐絢翔さん)
「リハーサルの時に。たまたま優勝は宇治抹茶定食っていうのでリハが進んでいったので、その勢いで優勝行きます」
(押川心春さん)
「逆に緊張というより楽しいっていうほうが勝っちゃってるので。リハで優勝でパネルもらった時のように、もう誰にも渡さない気持ちで頑張っていきたいと思います」

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そして、舞台へ…

(2人で)
「どうも〜!宇治抹茶定食です、よろしくお願いします」

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(甲斐さん)
「医療ドラマに出たい!」
(押川さん)
「出たくて出れるもんじゃないよ、医療ドラマなんて」

披露したのは、医療ドラマのネタ。観客の反応も上々です。

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(進行役:タカアンドトシ)
「決勝の舞台やってみてどうでしたか?」
(甲斐さん)
「楽しかったです」
(トシさん)
「急にアホみたいになって…」

ベテラン芸人のタカアンドトシから愛のあるツッコミを受けた2人。審査員の反応は…

(審査員)
「ボケの甲斐君がとてもいいキャラクターで、それで、医療ドラマのネタがどんどん笑いも大き目になっている感じが良かったんじゃないかなと思います」

MRT出来ればまたやってみようかな

そして、結果発表・・・残念ながら入賞はなりませんでした。
(※優勝は近畿エリア代表の「御恩と奉公」)

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(宇治抹茶定食 甲斐絢翔さん)
「自分たちの全力の3分間の漫才ぶつけて、でもこれかって、めっちゃくちゃくやしいです」

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(宇治抹茶定食 押川心春さん)
「もともとは考えてなかったんですけど、決勝に来ていろいろまた気持ちが変わって、出来ればまたやってみようかなという風には(サークル?)そうね、いろいろまた探してみようかなと思います」

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漫才を通して、最高の舞台を経験した2人。これからが楽しみです。
2年生の甲斐さんは、新たな相方をみつけて漫才を続けるということです。

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※MRTテレビ「Check!」9月4日(木)放送分から

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