平川市で3日までの2日間、「平川ねぷたまつり」が行われ、「世界一の扇ねぷた」と呼ばれる高さ12メートルの巨大な扇ねぷたなどが夏の夜を彩りました。

「平川ねぷたまつり」は3つの町村が合併して平川市ができた2006年から始まり、「世界一の扇ねぷた」と呼ばれる高さ12メートルの巨大な扇ねぷたが呼び物の1つとなっています。

祭りは2日から始まり、2日目の3日は、午後7時から町内会などが制作した扇ねぷたなど25台の山車が市の中心部を練り歩きました。

ねぷたの運行団体の人たちはお囃子の演奏などに合わせて息のそろった踊りを披露し、「ヤーヤドー」などと力強いかけ声で、祭りを盛り上げていました。

沿道に訪れた人たちは目の前を扇ねぷたが通ると拍手をしたり、うちわを振りながら歓声をあげたりしていました。

弘前市から訪れた50代の男性は「『南田中子供会』のねぷたが見たくて来ました。弘前ねぷたとは違った趣で、明るくにぎやかで楽しいです」と話していました。

弘前市から訪れた小学1年生の女の子は「ねぷたを見るところが楽しかったです。いっぱい叫んで楽しみます」と話していました。

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