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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日8月2日は「カレーうどんの日」です。6年の歳月をかけてカレーうどんの魅力を全国に広めてきた団体が、その集大成となるイベントを2010年8月2日に開催したことに由来するそうですよ。さて、今回は地元で長年愛される、お財布にも優しい町中華を紹介します。

京都市バス「堀川中立売」バス停から東へ徒歩約3分、油小路中立売の角にある『千代飯店(せんだいはんてん)』。白いタイル張りの外観と、入り口に掲げられた赤い暖簾が、なんとも懐かしい雰囲気を醸し出しています。

お店に一歩足を踏み入れると、そこはまさに昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気。年季の入ったテーブルやカウンター席が並び、ゆっくりとした時間が流れています。壁一面に貼られた手書きの短冊メニューも、このお店ならではの味ですね。

麺類や定食など豊富なメニューが揃っていますが、何よりも驚くのがその価格設定。ほとんどのメニューが1,000円以下という、今どき嬉しいリーズナブルな価格です。

「炒飯定食」800円(税込)
今回は数あるメニューの中から「炒飯定食」を注文しました。メインの炒飯と唐揚げに、スープと小鉢まで付いてくるボリューム満点のセットです。

ラードがふわっと香り、食欲をかきたてる昔ながらの炒飯。口に運ぶと、鍋肌で少し焼かれたようなお米の香ばしさがたまりません。お米一粒一粒が卵と旨味でコーティングされていて、パラパラとしっとりの中間のような絶妙な食感です。シンプルだからこそ奥深く、これぞ町中華の炒飯といったおいしさで、レンゲを持つ手が止まりません。

こちらはセットの唐揚げ。片栗粉を多めに使ったような、白く厚めの衣が特徴的です。一口かじると「ザクッ」と小気味よい音がして、そのすぐ後に、柔らかい鶏もも肉から肉汁がじゅわっと溢れ出してきます。醤油ベースの下味がしっかりついているので、何もつけずにおいしくいただけます。

とろみのついた優しい味わいの玉子スープが、口の中をさっぱりとさせてくれます。炒飯と唐揚げを交互に味わい、時々スープを挟む。この最高のループであっという間に完食してしまいました。

どこか懐かしい雰囲気の中で、心もお腹も満たされる町中華。値段を気にせず、お腹いっぱい食べたい時にぴったりのお店です。通し営業されているのも嬉しいポイントですよ。気になる方はチェックしてくださいね。

千代飯店
〒602-8301
京都市上京区油小路通中立売上る油橋詰町89-9
電話番号:075-451-7850
営業時間:11:00~22:00
定休日 :土曜日

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