カムチャツカ半島地震 和歌山県では37万人超に避難指示 これから1日程度は高い波が来る可能性

07/30 17:11 配信

 カムチャツカ半島で発生した地震の影響で、和歌山県では一時4000人以上が避難しました。

和歌山県危機管理部によりますと、午前8時25分にカムチャツカ半島で地震が発生し、津波警報が出されたあと和歌山市や串本町など沿岸部にある19の市や町に避難指示が出されました。

対象人数は37万3650人で、実際に4188人が避難をしたということです。(30日14時30分時点)

和歌山県では、那智勝浦町で30センチ串本町袋港で30センチの津波が観測されました。

今のところ、和歌山県では人や建物への被害は確認されていません。

午後4時時点で津波警報は解除されていません。

これから1日程度は高い波が襲ってくる可能性もあるとして、各自治体が設けた避難所やホテルなどではいまも多くの人が避難を続けています。

また白浜町などでは電車の運休などの影響で帰宅が出来ない観光客がホテルで待機をしています。

県は災害対策本部を設置し、引き続き情報を収集するとしています。

最終更新:07/30 17:11

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