高知市の6月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて3.5%上がりました。
県は7月18日付けで、ことし6月の高知市の消費者物価指数を発表しました。指数は、2020年を基準の100に設定。価格が変動しやすい生鮮食品を除いた「総合」の指数は111.4で、前の年の同じ月と比べて3.5%上がりました。上昇は40か月連続です。
このうち、最も上昇率が高い分野は、「食料」の8.7%です。なかでも、コメの高騰で「穀類」は、前の年の同じ月と比べて、38.4%も上がり、指数は、155.2で2020年と比べて1.55倍となっています。
このほか、電気代などを含む「光熱・水道」が、前の年の同じ月と比べて3.2%上昇となりました。一方で、「教育」は、公立高校の授業料の無償化が4月から始まったことから6.0%減少しました。

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