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日本から毎日たくさんの人が韓国に渡航しています。週末や連休に約2時間半で行ける距離にある韓国。そんな韓国の航空会社が先日の釜山で起こった旅客機火災をきっかけに、モバイルバッテリーの持ち運び方についての新しいルールを発表しました。以下で紹介する6つの韓国航空会社をご利用の方は、飛行機に搭乗時注意が必要です。焦らずスムーズに渡航できるよう、是非この記事を読んで参考にしてください。
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手荷物棚での保管が禁止に
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皆さんご存じの通り、以前から「バッテリー類、モバイルバッテリー」は受託手荷物に預け入れることができません。2025年1月28日に釜山(プサン)市にある金海(キメ)国際空港で発生したLCC「エアプサン」の旅客機火災は、荷物棚に入れたモバイルバッテリーが原因と判明したことをきっかけに、3月1日から手荷物としてもさらに厳しいルールが適用されることに(ニュース:エアプサン 機内荷物棚でのモバイルバッテリー保管禁止へ)。なんと機内の手荷物棚にモバイルバッテリーを保管することが禁止されることになりました。今後、韓国に渡航する予定のある方はご注意ください。
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個数・容量の制限
モバイルバッテリーの個数および容量について制限があります。容量100ワット時以下(2万ミリアンペア時以下)のバッテリーは5個まで持ち込み可。6個以上持ち込みたい場合は、航空会社の承認を得る必要があり、医療目的など特別な理由がある場合に限り認められます。
100~160ワット時(3万ミリアンペア時)のバッテリーについては、承認を得れば2個まで持ち込むことができます。100~160ワット時バッテリー3個以上と、キャンプ用など160ワット時(5万ミリアンペア時超過)を超えるものは機内に持ち込むことができませんので、お気をつけください。
各航空会社の対応について
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現在、韓国の6つの航空会社「エアプサン航空、イースター航空、大韓航空、アシアナ航空、ティーウェイ航空、チェジュ航空」ではすべて『モバイルバッテリー』を機内の手荷物棚に置くことを禁止しています。また、モバイルバッテリーの持ち運び方は航空会社ごとに異なりますので、下記の情報をご確認ください。
エアプサン
搭乗時にモバイルバッテリーを必ず手荷物として持参し、手荷物にモバイルバッテリーが含まれているか検査されます。モバイルバッテリーがない場合、手荷物にラベルが貼られ、機内座席上の手荷物棚に置くことができます。
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イースター航空
リチウム電池を含むすべての電子機器やモバイルバッテリーは、機内の手荷物棚には置けません。モバイルバッテリーは必ず手荷物に持ち込み、1個ずつ分離しジップロックなどの密封できる袋に入れて、電源端子やUSBポートに絶縁テープを貼る必要があります。
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ティーウェイ航空
モバイルバッテリーは他のものと分けて透明なジップロックに入れる必要があります。
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大韓航空
モバイルバッテリーは透明なジップロックに入れ、座席前のポケットに入れておく必要があります。
チェジュ航空
モバイルバッテリーとリチウム電池は手荷物として持ち込み、目に見える場所(座席前のポケットなど)に入れてください。
モバイルバッテリーの持ち運び方
画像提供:イースター航空HP
紹介した6つの航空会社の中で、現在のところ最も厳しいのはイースター航空のようです。個数と容量の制限を守ったうえ、上記写真のようにイースター航空では、1個ずつ分離して透明ジップロックに入れる・絶縁テープを貼る・座席の前ポケットに入れておく対応が必要です。こちらを習慣づけておくと、現状どの航空会社に乗っても問題なく搭乗できます。また、万が一モバイルバッテリーが熱くなったりした場合は、客室乗務員の方に知らせましょう。
最後に
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現代人の必需品であるスマートフォンは連絡手段・カメラ機能など様々な用途で使用しているため、充電器を使用する機会も多いです。また、韓国など海外旅行の際は、普段使わない人でも持ち物リストに入れる人も多いと思います。今後ほかの航空会社も同じような規定が適用される可能性もあります。渡航の際は最新の情報を確認し、私たち一人一人が安全に配慮した快適な旅行を楽しめるように気を付けましょう!
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