新たにオープンしたおむすび専門店。

コメの価格の高止まりが続く中、日本の和食文化を守り、長崎の魅力も届けます。

長崎市古川町に今年5月オープンした『おむすびCafe TABIMUSUBI長崎店』。

(藤田智子アナウンサー)
「店内は、木のぬくもりあふれる落ち着いた雰囲気。目を引くのが大きな羽釜です」

長崎店は、大分県の人気観光地「湯布院」にある店舗の2号店で、同じ日にオープンしたホテル「Tabi and.長崎」の1階に構えています。

メーンのおむすびには、大分県産米を使用。

(TABIMUSUBI長崎店 橋本 大河 オーナー)
「普通のお米より、甘味は強め」

水に約2時間漬けたお米と、米油を合わせ、羽釜で15分ほど炊き上げて蒸らします。

(TABIMUSUBI長崎店 橋本 大河 オーナー)
「浸水することによってお米1粒1粒の中に、しっかりと水分をいれることによって、より柔らかくコシのあるお米が炊き上がるようになっている。

羽釜は火が均一にじっくり入っていくので、甘味が引き出しやすくなっている」

おむすびを握るポイントは…。

(TABIMUSUBI長崎店 橋本 大河 オーナー)
「握りすぎないように、なるべく力は入れないように握っている」

具材は「とろける豚の角煮」に、オリジナルの「ネギ味噌」など、11種類。

ノリは有明海産。香り豊かで歯切れのよい食感です。

おむすびケースに入り、1つ税込み220円~280円です。

(藤田智子アナウンサー)
「豚の角煮をいただきます。一粒一粒コメの粒がほどけます。ご飯が温かいので、豚の角煮の脂身もとけてきてとてもよくあう。おいしい」

(TABIMUSUBI長崎店 橋本 大河 オーナー)
「お米がかなり高騰している中で、少しでも多くの方においしいお米を提供できるように金額帯を考えている」

店は「午前7時~午後3時まで」と「午後5時~午後9時まで」の2部制で、どの時間帯もテイクアウトできるそうです。

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