3Q逆転すると逃げ切り、中国にリベンジ

グループBに入った日本は初戦・レバノン戦(72-68)、第2戦・フィリピン戦(85-82)と連勝を飾ったが、第3戦のオーストラリア戦では前半を51-42とリードして折り返しながら、後半(16-37)に失速し67-79で今大会初黒星を喫した。昨日は、準決勝進出を懸けてニュージーランド(同26位)と対戦。前半を2点ビハインドで終えたものの、3Q22-8としてリードを作り、77-62で勝利した。

今大会は来年行われるFIBA女子ワールドカップ2026の予選にもなっており、優勝すれば出場権を獲得できるほか、上位6チームが最終予選へとコマを進めることになる。日本は女子アジアカップにおいて、2013年大会(タイ・バンコク)から2021年大会(ヨルダン・アンマン)まで5連覇を達成。6連覇をかけて臨んだ前回の2023年大会(オーストラリア・シドニー)では、決勝で中国に敗れているだけに、2大会ぶりに女王の座を取り戻すための戦いとなる。

日本のスタメンは前4試合と同じ#26田中こころ、#2今野紀花、#3馬瓜ステファニー、#8髙田真希、#10渡嘉敷来夢。ファーストオフェンス、ショットクロックがなくなる中で、#26田中がロゴ3Pシュートを射抜く。さらに#26田中はレイアップ2本、3Pシュートと連続して成功。残り6分半で10-4といいスタートを切った。

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