方言を残していくために学生が楽しく勉強できる動画やゲームを作り、提案しました。
鹿児島大学で開かれたのは、「方言コンテンツ製作発表会」です。方言を継承していこうと鹿児島大学で日本語学を研究する坂井 美日准教授が初めて開きました。
学生は方言の種類やアクセントなどを勉強し、動画やゲームなどを制作しました。方言を交えて学生の一日を紹介する動画や奄美大島の郷土料理「鶏飯」の作り方を紹介する動画も。
楽しみながら方言を学ぶ方法を提案しました。
(鹿児島大学1年生 鹿児島県出身)
「若者の人は(方言を)しゃべることは難しいと思うが伝統を知ることをきっかけとして引き継ぐことが大事」
(鹿児島大学2年生 宮城県出身)
「こんなに笑ってもらえると思っていなかったので正直びっくりしているがやりがいを感じられた」
(鹿児島大学 共通教育センター 日本語学専門 坂井 美日准教授)
「鹿児島の方言は話し手がどんどん少なくなっていて消滅の危機にあると言われています。特に若い人たちに継承されていないのが問題になっているので今回のコンテンツでみなさんに興味を持ってもらい少しでも方言を話したいとか学びたいとか思ってもらえれば」
学生が発表した作品は「坂井研究室」のユーチューブで配信されるということです。
