米、インドネシアと貿易協定締結 トランプ氏が自身のSNSで発表

トランプ米大統領は15日、インドネシアと貿易協定を締結したと発表した。写真はホワイトハウスで14日撮影(2025年 ロイター/Nathan Howard)

[ワシントン 15日 ロイター] – トランプ米大統領は15日、インドネシアと貿易協定を締結したと発表した。

トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「インドネシアとすばらしい合意が成立した。私は非常に尊敬されている大統領と直接交渉した」とし、詳細は追って発表すると述べた。

インドネシア経済調整省の高官、スシウィジョノ・モエギアルソ氏はロイターに対し、テキストメッセージで「米・インドネシアは、関税協定や非関税措置、通商協定を含む相互関税の規模に関する共同声明を策定している」とし、近日中に国民に公表すると述べた。

米・インドネシア間の貿易は成長を続けており、昨年の両国の貿易総額は400億ドル弱に上った。米国のインドネシアへの輸出は3.7%、インドネシアからの輸入は4.8%、それぞれ増加。米国の対インドネシアの財(モノ)の貿易赤字は約180億ドルに上っている。

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