春になりクマの出没が増えています。
4月22日、道の駅にクマが現れた新潟県妙高市では、子どもたちの見守りパトロールを強化しています。
【写真を見る】クマ出没で下校時に見守りパトロール「食品のゴミは外に出さない 自動ドアは手動に」対策呼びかけ 新潟・妙高市
午後3時過ぎ、下校した児童らを乗せたスクールバスが到着すると、妙高市の職員らが周囲の安全を確保しながら家に帰る様子を見守りました。23日から始めたクマ対策のパトロールです。
【妙高市環境生活課 浅野伸也係長】
「人里近くにクマが出たというところで、非常にこちらとしては心配しているところであります」
妙高市では22日、「道の駅あらい」の敷地内に体長1メートルほどのクマが現れました。
【店の人は】
「その自動販売機の目の前までクマが入ってきて、うろうろしていたんですよ」
その後立ち去り、けが人はいませんでした。
別の地域では畑にクマの足跡も確認されています。
妙高市は下校する時間帯を中心に、子ども達の見守りパトロールを数日続けるとしています。
【妙高市環境生活課 浅野伸也係長】
「できるだけ子どもが一人で歩かないであるとか、大人の方も見守りの方をお願いしたい」
また、道の駅にクマが出たということで、市は道の駅の施設や敷地内の店舗に対し食料品のゴミを外に出さないことや、自動ドアを手動にするようクマ対策の協力をお願いしているということです。
新潟放送
