ことしで60回目となる松山市の夏の風物詩、「松山野球拳おどり」が行われるのを前に、シンガーソングライターのピコ太郎さんが新たに作った楽曲や、最終日のイベントに出演する歌手が発表されました。

「松山野球拳おどり」の実行委員会は10日会見を開き、ことしで60回目となる記念事業としてシンガーソングライターのピコ太郎さんが手がけた新たな楽曲やPR動画を発表しました。

楽曲は野球拳のメロディーを元にしたアップテンポな曲で、ピコ太郎さんの歌とギャグが織り交ぜられていて、松山城や大街道などで撮影された動画には、市民およそ200人が出演しています。

また、会見では最終日の音楽イベントにピコ太郎さんをはじめ、歌手の鈴木亜美さんや、MayJ.さんなどの参加も発表されました。

実行委員会によりますと、ことしは社員数が少ない企業が踊りに参加できる「企業合同連」の枠を設けるほか、熱中症対策として日陰が少ない千舟町通りをコースの最後に変更するということです。

松山野球拳おどり実行委員会の中矢斉事務局長は「これまでにないほど誰でも楽しめる祭りになると思うので、ぜひ足を運んでほしい」と話していました。

松山野球拳おどりは、来月8日から10日の3日間の日程で行われます。

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