7月1日、吉野川市に住む52歳の男性が、熱中症の疑いで亡くなっていたことが分かりました。
熱中症の疑いで死者が出たのは、2025年初めてです。
消防などによりますと、1日の午前3時20分ごろ、吉野川市山川町の52歳の男性が、居間で意識を失って倒れているのを家族が見つけ、119番通報しました。
男性は吉野川市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
男性は6月30日の日中、屋外での作業中に熱中症が疑われる症状が出たため、夕方から自宅で安静にしていました。
しかし、救急隊が駆け付けた時、部屋の冷房はついていなかったということです。
県によりますと、熱中症の疑いによる死者が出たのは、県内では2025年初めてです。
県内は7月1日までに3日連続で熱中症警戒アラートが発表されるなど、厳しい暑さが続いていて、県はホームページなどで熱中症への注意を呼び掛けています。
