SCマグデブルク(SC Magdeburg、ドイツ)がベルリン(Füchse Berlin、ドイツ)を破り、2年ぶりに欧州トップの座についた。

SCマグデブルクは15日、ドイツ·ケルンのランセスアリーナ(LANXESS Arena)で開かれた2024/25 EHF男子ハンドボールチャンピオンズリーグファイナル4決勝でベルリンを32-26で破った。

マグデブルクは、ギスリー·クリスティアンソン(GisliKristjansson)が8ゴール、オマル·インギ·マグヌソン(́mar Ingi Magnusson)とフェリックス·クラール(Felix Claar)がそれぞれ6ゴールを決めた。 ゴールキーパーのセルゲイ·ヘルナンデス(Sergey Hernandez)は、なんと18セーブを成功させ、勝利の主役として活躍した。

写真2024/25 EHF男子ハンドボールチャンピオンズリーグファイナル4で優勝したマグデブルク、写真出典=欧州ハンドボール連盟 사진 확대 写真2024/25 EHF男子ハンドボールチャンピオンズリーグファイナル4で優勝したマグデブルク、写真出典=欧州ハンドボール連盟

ベルリンはマティアス·ギゼル(Mathias Gidsel)とハクン·ウェスト·アブ·タイグム(Hakun West av Teigum)がそれぞれ7ゴール、ティム·フライヘッファー(Tim Freihofer)が5ゴールを決め、GKラセ·ルドヴィヒ(Lasse Ludwig)が12セーブを挙げたが、敗北を防ぐことはできなかった。

決勝らしく一寸先も予想できない熾烈な勝負だった。 しかし、SCマグデブルクは、ギズリー·クリスティアンソンの活躍とセルゲイ·ヘルナンデスのセーブショーに支えられ、優勝カップを持ち上げた。

クリスティアンソンは試合序盤、3ゴールを早く決め、チーム攻撃の中心的な役割を果たした。 GKのセルゲイ·ヘルナンデスは、大事な瞬間ごとにセーブを挙げ、チームの勝利を牽引した。 これに支えられ、マグデブルクは後半、一時6ゴール差(23-17)までリードした。

フェリックス·クラール、マグヌソンのような選手たちの活躍と堅固にゴールポストを守ったエルナンデスのセーブが合わさり、マグデブルクは一寸の揺るぎもなく優勝カップを握った。

前半にギズリー·クリスティアンソンは3ゴールも決めてチーム攻撃の先鋒に立ち、セルゲイ·ヘルナンデスはベルリンの有効シュート18本を阻み、42.86%のセーブ率という輝かしい活躍を繰り広げた。 前半はマグデブルクが16-12でリードし、前半を終えた。

後半戦にもマグデブルクの優位は続いた。 34分にはアントニオ·セラディラ·クエンカ(Antonio Serradilla Cuenca)がファウルによってレッドカードを受けたが、これはチームの士気をくじかなかった。 セルゲイ·ヘルナンデスは後半にも数回にわたって決定的なセーブを追加し、これはマグデブルクがしばらく6ゴールのリードを守る原動力だった。

ベルリンはマティアス·ギゼルとハクン·ウェストアブ·タイグムの活躍で一時2ゴール差まで追いかけたが、セルゲイ·ヘルナンデスがギゼルの決定的なシュートまで阻み、勝負の流れはマグデブルク側にさらに傾いた。

これでSCマグデブルクは3度目の欧州チャンピオンの座に就くことに成功し、これは2002年と2023年に続くもう一つの偉業だ。

SCマグデブルクのベネット·ウィゲルト監督は欧州ハンドボール連盟とのインタビューで、「今この瞬間、どう話すか容易ではない。 まず、選手たちとクラブの皆さんに感謝したい。 1シーズンの間、一丸となって成し遂げた結果だ。 とても幸せだ。 そしてベルリンにも最高の競争と勝負を繰り広げたことに感謝の言葉を伝える」と優勝の感想を伝えた。

[キム·ヨンピルMKスポーツ記者]

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