全国的に相次いでいる逆走車による交通事故。6月16日、警察などが高速道路での逆走車を想定した合同訓練を行いました。
高知県南国市で行われた合同訓練は、高速道路で逆走車が発生した場合に迅速に対応することを目的としたもので、県警の高速隊とNEXCO西日本の交通管理隊の隊員あわせて26人が参加しました。訓練は片側2車線の高速道路で逆走車1台が追い越し車線を走行しているという想定でおこなわれました。
通報を受けた高速隊と管理隊が出動し、高速隊は停止旗を振ったり発煙筒をたくなどして逆走車に緊急事態であることを伝えました。
NEXCO西日本では一般車両を先導して安全な場所へ避難させるなど、高速隊と連携しながら動きを確認していました。
県警高速隊によりますと今年2月、高知自動車道の高知インターチェンジ付近で、普通乗用車が誤って逆走した事案もあり、逆走車を見かけた場合は安全な場所へ停車した上で通報してほしいと呼びかけています。
