札幌市で開かれている「YOSAKOIソーラン祭り」は8日が最終日で、会場では踊り子たちが迫力のある踊りを披露しています。
ことしで34回目となる「YOSAKOIソーラン祭り」は、今月4日から始まり、実行委員会によりますと、国内外からおよそ270チーム、合わせて2万7000人の踊り子が参加しています。
最終日の8日も、札幌市の大通公園に設けられたメイン会場では、それぞれのチームがステージ上で踊りを披露し、観客たちは踊りに合わせて手拍子をしたり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
また、ことしは、新型コロナの影響などで中止されていた、観客が踊り子と一緒に踊りを楽しめるイベントが6年ぶりに復活し、訪れた人たちが音楽に合わせて踊っていました。
踊り子と一緒に踊った札幌市の6歳の女の子は「鳴子を使って踊るのが楽しかったです」と話していました。
また、学生時代に参加したことがあるという30代の女性は「踊りの力で札幌が熱気に包まれ、観客が元気をもらえるイベントだと思います」と話していました。
8日は夕方からメイン会場などで審査が行われ、「大賞」を受賞するチームが決まります。
