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2025年6月7日3

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中国と日本を結ぶ定期国際フェリー「新鑑真」号による中国製新エネルギー車の輸出が始まった。上海税関によると、第1陣の20台が3日、上海港から大阪に出発。受注計画では計400台の輸送を予定しており、6月中に85台が輸出される見通しだ。

「新鑑真」号による新エネ車の大規模輸出は今回が初めて。同税関担当者は、繊維製品などを主な貨物としていた同船が、中国のスマート製造を象徴する新エネ車を運ぶようになったことは、中日貿易構造の大きな変化を反映していると指摘する。

BYDの世界最大運搬船就航 「自社輸送」加速

旅客船とロールオンロールオフ船(RORO船)の機能を兼ね備えた同船は、乗用車やトラック、コンテナなどさまざまな貨物を同時に積載できる。

同税関の統計によると、1~5月の上海港における中日定期船の輸出入貨物は8110TEU(20フィートコンテナ換算)で、前年同期比12.6%増加した。【新華社上海】

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