2026年W杯北中米大会欧州予選I組   イタリア0―3ノルウェー ( 2025年6月6日    ノルウェー・オスロ )

ノルウェーのハーランド(中央)をチェックするバストーニ(左)とコッポラ(AP)
Photo By AP

 3大会ぶりのW杯出場を目指すイタリアが欧州予選で黒星スタートを切った。敵地でノルウェーと対戦。前半14分にFWセルロートに先制点を許すと、0―2の同42分にもFWハーランドに追加点を喫して0―3で完敗した。

 3月に欧州ネーションズリーグの準々決勝を戦ったイタリアはこの日が予選初戦だったが、今回の結果を受けて既に2試合を消化していたノルウェーが3戦全勝で勝ち点9。自動的に出場権を得るには首位突破の必要があり、イタリアのメディアからは早くも悲観的な声が上がる事態になった。

 スパレッティ監督はイタリア協会のグラビーナ会長と話し合うことを認め「心配は常にある。このようなパフォーマンスの後では自らに問い掛け、問題があることを認識しなければならない。立ち向かうしか選択肢はない」と語った。4度のW杯優勝を誇るイタリアは過去2回の予選でプレーオフ敗退。21年欧州選手権で優勝した一方でW杯予選では苦戦が続き。今回も厳しい船出となった。

続きを表示

Share.