高知県が姉妹協定を結ぶ韓国・全羅南道の山林研究院の院長などが林業や木材産業などの視察のため高知を訪れています。

5月27日から高知を訪れているのは韓国・全羅南道山林研究院のオ・トクシル院長など3人です。
県と全羅南道は2016年に姉妹提携を結んでいて山林研究院では植物学者の牧野富太郎博士が命名した「センダイヤザクラ」の種子から苗木を育成し韓国各地で記念植樹などを支援しています。

今回、3人は林業や木材産業などの視察のため訪問したもので28日は香美市の森林技術センターなどを訪れました。

オ・トクシル院長は韓国のキノコ研究の権威で高知と全羅南道の気候がよく似ていることからセンターの職員にトリュフの栽培などについてアドバイスを送るなどしました。

3人は県庁や県立牧野植物園、林業の現場などを訪れ5月31日に帰路につく予定です。

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