カナダ・ブリティッシュコロンビア州のメトロバンクーバー地域では、ファーマーズマーケットが地域コミュニティの重要な一部として根付いています。

特に春から秋頃にかけてのシーズンには、多くの場所でマーケットが開催され、地元の食文化や季節の移ろいを感じることができますよ。

今回は、メトロバンクーバーエリアのファーマーズマーケットをまとめてリストで紹介します。また、LifeVancouverスタッフが思うファーマーズマーケットの魅力も記事後半でお伝えしたいと思います。

メトロバンクーバーのファーマーズマーケット一覧

以下は、メトロバンクーバー地域で開催される主なファーマーズマーケットの一覧です。開催時期や時間、場所、公式ウェブサイトの情報をまとめました。

週末開催が多いですが、一部は平日に開催されるところもあるので、平日休みという方もぜひ足を運んでみてください。また、春~秋にかけてが主流ですが、冬の時期に開催されるマーケットも一部あります。

バンクーバー(Vancouver)

リッチモンド(Richmond)

バーナビー(Burnaby)

ノースバンクーバー(North Vancouver)

ウエストバンクーバー(West Vancouver)

ニューウェストミンスター(New Westminster)

サレー(Surrey)

ホワイトロック(White Rock)

コキットラム(Coquitlam)

ポートムーディ(Port Moody)

デルタ(Delta)

※開催日程や時間は変更される場合があるので、訪問前に各マーケットの公式ウェブサイトで最新情報をご確認ください。

 

ファーマーズマーケットの魅力は?

LifeVancouverスタッフは春~秋シーズンは隔週もしくは毎週くらいの頻度でファーマーズマーケットに通っています。通常はバンクーバー各地のファーマーズマーケットを訪れているので、その経験をもとに、ファーマーズマーケットの魅力・ポイントをお伝えしたいと思います。

★生産者と交流できる

ファーマーズマーケットは新鮮な地元産の農産物やパンやスイーツなど手作りの食品、クラフト製品などを販売するブースが並び、生産者と直接交流できる場です。(忙しくなさそうであれば)お店の人とのおしゃべりもぜひ楽しんでください。

また、商品を購入することで、地元の農家や小規模生産者、クラフト作家を応援でき、ローカル経済への貢献という意味でも大切な場所です。日本からカナダならびにバンクーバーへ旅行に来る方にも、ローカル感が楽しめるファーマーズマーケットへ行くことをよくオススメしています。

 
★地元の新鮮な食材が手に入り、季節感を楽しめる

春にはルバーブが多く並んでいたり、チューリップも売られています。夏になると色とりどりのエアルームトマトや大量のズッキーニを見かけます。また、5月頃からはイチゴが出始め、その後6月や7月になるとラズベリーやブルーベリーもずらりと並びます。

秋には芽キャベツが茎のまま販売されたり、普段スーパーで見かけないような南京やリンゴが売られていたりと、旬を感じるのにぴったりの場所といえます。見たことが無い食べ物については、お店の人に質問すると、色々と教えてくれますよ。

バンクーバーのファーマーズマーケットに行くと、秋らしさを感じることができました。 pic.twitter.com/vw6QYdH380

— バンクーバー現地情報🇨🇦 (@LifeVancouver) October 21, 2023

 

★朝ごはんやランチを楽しむ場所としても

ファーマーズマーケットの多くは朝から昼にかけて開催されているので、朝ごはんやランチ目的で訪れるのも多いかと思います。これは会場にもよるかと思うのですが、フードカートが来ているマーケットもあり、色んな国の料理に挑戦できるチャンスもあるかもしれません。

また、バンクーバーのマーケットでは日本人経営のパン屋さんやチョコレート屋さんなどもよく見かけるので、普段店舗まで行けない人もファーマーズマーケットで商品を購入できたりします。

食品のサンプルを出しているお店もよく見かけるので、試食を通して新しい食の発見もあるかもしれません。

ということでお休みの日に散歩がてら、家族や友人、恋人とぜひお近くのマーケットを訪れてみてはいかがでしょうか。季節ごとの旬の味覚や、地元の生産者との交流を楽しみながら、マーケットのちょっとしたお祭りのような陽気な雰囲気を味わってください。

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