広島はヤクルトに今季2度目の引き分けで22勝18敗2分の貯金4、首位・阪神が敗れため0.5差に縮まった。2-2で迎えた12回、9番手・ドミンゲスが岩田に四球、北村拓の犠打、會澤の捕逸で1死三塁も西川の一ゴロで一塁・堂林が本塁で西川を封殺、赤羽も抑え負けはなくなった。裏の攻撃は守護神・石山に秋山、菊池、ファビアンが凡退した。

先発・大瀬良は初回、宮本に適時打を許し先制される。2回に末包の三塁打、坂倉の内野ゴロで同点に追いつくも大瀬良が3回1死満塁から併殺崩れ間で1点を与える。だが8回2死二塁からモンテが適時二塁打を放ち同点とした。

先発・大瀬良は前日からのスライド登板。今季8度目の登板、2勝2敗、防御率1.80。前回の14日・巨人戦(マツダ)は7回5安打無失点で勝ち投手。ヤクルト戦は今季4度目で1勝0敗、防御率2.00だった。

大瀬良は1回、岩田に右安打、北村拓の二ゴロで1死二塁、サンタナを右飛も初の4番・宮本にライトへタイムリーを飛ばされ1点を先制される。

小園が5月4日・中日戦(マツダ)以来のベンチ。菊池が2番、クリーンナップは不動のファビアン、末包、坂倉、モンテロが6番、佐々木が7番サード、矢野が8番に入った。

ヤクルトの先発・小川に1回、秋山は一ゴロ、菊池は中飛、ファビアンは二ゴロと3人で終わる。だが2回の攻撃で末包が右中間にスリーベース、坂倉の二ゴロ間で1ー1の同点に追いつく。モンテロは左飛、佐々木はプロ初安打となるツーベースをライト線に弾き返した。

大瀬良は3回、先頭・岩田に左中間にスリーベース、北村拓に死球、サンタナに四球で無死満塁の危機に宮本を見逃し三振もオスナの遊ゴロ併殺崩れの間に、1ー2と勝ち越される。

3回の攻撃で秋山が四球、菊池に犠打を中村悠が一塁へ悪送球し無死一・三塁、ファビアンは空振り三振、末包が四球で1死満塁とするが坂倉は三飛、モンテロは右飛に倒れた。

大瀬良は4回、山田に右安打、岩田に四球で2死一・二塁とするも北村拓を三ゴロに抑える。4回の攻撃で佐々木は遊飛、矢野はレフト線に安打も二塁を狙い憤死し好機を作れず。

大瀬良は5回1死から宮本に四球もオスナを左飛、茂木を空振り三振に取った。大瀬良は5回を100球、5安打、3四死球、5奪三振の2失点(自責2)で降板。

5回の攻撃で1死から菊池がツーベース、ファビアンはあわや本塁打の左飛、末包は二ゴロで追いつけず。

6回、2番手・中﨑は1死二塁とするも小川、岩田を凡打に打ち取る。打線は6回、坂倉が二内安打もモンテロが遊ゴロ併殺打、佐々木が中安打も矢野は中飛とつながりを欠く。

7回、3番手・島内が北村拓、サンタナ、宮本の上位打線を初めて三者凡退に抑える。7回の攻撃で先頭の代打・小園、秋山、菊池と出塁できない。

8回、4番手・岡本がオスナに右中間にツーベースで代走・並木、茂木を空振り三振、山田を申告敬遠、中村悠を中飛、代った塹江が代打・増田を右飛に打ち取った。

8回の攻撃はヤクルト2番手・木澤に2死から坂倉が右安打で代走・羽月、モンテロが右中間にタイムリーツーベースを飛ばし、2ー2の同点に追いつく。9回はハーンが三者凡退に抑えた。

9回の攻撃は矢崎に対して矢野は見逃し三振、代打・中村奨は二ゴロ、秋山は中飛に終わった。

10回、守護神・栗林が三者凡退に抑えるが10回の攻撃は菊池は中飛、ファビアンも中飛、末包を空振り三振に倒れた。

11回、8番手・森浦が山田、中村悠、代打・伊藤を3人で退ける。11回の攻撃でヤクルト5番手・バウマンに石原が右安打で代走・大盛、モンテロは四球で無死一・二塁から佐々木は犠打失敗、1死一・二塁から矢野は凡退、代打・野間が左飛は西川に好捕された。

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