2025年5月1日 12:08

大手コンビニエンスストアが消費者トラブルを防ぐボランティアとして活動することになり、山形県から委嘱状が交付されました。
山形県消費生活サポーターに委嘱されたのは、ファミリーマートの山形北営業所と山形南営業所で4月30日、各営業所の所長に委嘱状が交付されました。
「山形県消費生活サポーター」は消費者と県内各地の消費生活センターのパイプ役となるボランティアで、県は4月1日時点で109人の個人と7つの団体に委嘱しています。
今回の委嘱によって、県内のファミリーマート全128店が「県消費生活サポーター」として注意喚起のチラシを設置するなどの活動に取り組みます。
県によりますと、昨年度、県内の消費生活センターに寄せられたコンビニエンスストア関連の相談では「通信販売」に関するものが78%と最も多くなっています。特に、商品到着後にコンビニで決済するサービスでのトラブルの相談が増えているということです。
ファミリーマート山形南営業所・松本宏祥営業所長「県民の皆様により寄り添った店舗運営ができるように取り組んでいきたい」
県内のコンビニエンスストアが、県消費生活サポーターに委嘱されるのは今回が初めてです。
最終更新日:2025年5月1日 12:08
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