【写真を見る】たった1人の男性が始めた環境美化の試み… 立谷川の春の名物 “芝桜” が見頃 訪れた人は「毎年見て感激する」(山形)

川沿いを華やかに彩るのは立谷川の春の名物、芝桜です。

大塚美咲アナウンサー「遠くから見てもきれいですが、近づいてみると、花びらがハート形になっているのがわかります。こうやって繊細な魅力を味わうこともできます」

■綺麗な環境のためたった1人で… 

松田和雄さん「一年苦労して、成果が今見られる時期ですね。ゴミをなくすためにきれいな環境をつくるというきっかけだったんですね」

立谷川の河川敷は、以前は木々が生い茂り、不法投棄されたゴミが散乱するなどしていました。

こうした中、およそ20年前、天童市に住んでいた田所三男さんが、「ゴミを捨てられない様な綺麗な環境しよう」とたった1人で河川敷の整備をはじめ、美しい芝桜を植えました。

立谷川の花さかじいさん 松田和雄 会長「逆に、ジャングル状態を思いおこせないくらいです。写真を見て、こうだったなという感じ」

今では、この地域の名所となり、毎年、訪れる人の目を楽しませています。

整備を始めて19年。田所さんが亡くなった後も、芝桜はボランティアが大切に守り続けています。

■感激する

訪れた人「毎年見て感激する」

訪れた人「いっぱいきれいなお花があって、初めて来たんですけど、お父さんと一緒に来れてよかったなと思います」

訪れた人「めっちゃきれいです、天気も良くて」

訪れた人「花とか普段は見ないので、いい気持ちになりました」

訪れた人「初めて来たんだけど、素晴らしい。来てよかった」

外国人「美しい!山寺への道中で、窓からきれいな花が見えたから来た」

訪れた人「季節を感じますね」

訪れた人「桜もまだ咲いていますし、芝桜と一緒に咲いていてすごくきれいですね。毎年写真を撮るので、芝桜と。子どもの成長が感じられる」

■二つのピンク色のコラボも!

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大塚美咲「そして、今の時期はこのきれいな芝桜と、桜。二つのピンク色のコラボレーションも楽しむことができるんです」

荒れた河川敷を美しく生まれ変わらせた芝桜。

来月10日ごろまで楽しめるということです。

テレビユー山形

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