2025年4月20日 11:56

総務省がまとめた去年10月1日現在の各都道府県の人口推計で、山形県は1年前と比べた人口減少率が1.49%と拡大し、全国で5番目に高いことが分かりました。
総務省がこのほど発表した人口推計によりますと、山形県の人口は去年10月1日現在、およそ101万1000人で、
おととし10月1日からの1年間で1万5000人あまり減少しました。
減少率は1.49%で前の年より0.07ポイント拡大し、全国で5番目に高い値になりました。
転出が転入を上回る「社会減少」の減少率は前の年の0.31%から0.29%に縮小したものの、
死亡数が出生数を上回る「自然減少」の減少率は前の年から0.08ポイント拡大する1.20%となりました。
各都道府県の人口減少率は、秋田県の1.87%が全国で最も高く、青森県、岩手県と続き、山形県が全国5番目、福島県が全国7番目など
宮城県以外の東北地方が上位を占める結果となりました。
山形県の人口は、例年のペースで推移した場合、数か月以内に100万人を割り込むと見込まれています。
最終更新日:2025年4月20日 11:56
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