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旅行といえば温泉……と多くの人が連想するくらい日本人にとって温泉は身近な存在である。旅先の宿泊地として反射的に温泉旅館を探す人も少なくないだろう。

温泉地は多くの日本人にとって憧れの旅先であり続けた。しかし、日本全国には3000弱の温泉地が存在するから、人生で訪れることができる温泉は限られる。みなさんにも「生きているうちに一度はあの湯に入ってみたい」という温泉地があるかもしれない。

そこで今回は、日本人なら一度は訪れたい「憧れの温泉地」を東北・北海道エリアに絞って5か所紹介したい。いずれも王道ともいえる有名温泉地だが、一生に一度は訪れる価値のある温泉地ばかりである。

鳴子温泉郷(宮城県大崎市)

【憧れスポット】多彩な泉質と古き良き湯治文化

「東北の湯治場」として名高い鳴子温泉郷は、鳴子を中心に東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つの温泉地で構成される。10ある泉質のうち7つの泉質が楽しめる温泉地としても知られる。最もにぎわいのある鳴子温泉は街歩きが楽しく、湯の町情緒も感じられる。一方、東鳴子や川渡、中山平は湯治場の素朴な風情が魅力。温泉郷には湯治宿が数多く健在で、数千円で宿泊できる宿も存在するので、連泊をしてプチ湯治に励む人も多い。ほとんどの温泉施設は源泉かけ流しで、湯めぐりをして多彩な泉質を楽しみたい。

登別温泉(北海道登別市)

【憧れスポット】地獄谷の圧倒的なエネルギーと天然の川湯

北の大地を代表する温泉地。温泉街に隣接する「登別地獄谷」から湧き出す豊富な源泉は、おもに白濁の酸性泉。湯や蒸気が噴き上がる地獄谷の荒涼とした風景は、大地のエネルギーを実感できるパワースポットでもある。なかでも、天然の温泉が小川して流れる「大湯沼川天然足湯」は、日本で最も贅沢でワイルドな足湯として知られる。湯量豊富なのでほとんどの宿で源泉かけ流しの湯が楽しめるほか、日帰り温泉「夢元さぎり湯」では気軽に立ち寄り入浴が楽しめる。

洞爺湖温泉(北海道洞爺湖町)

【憧れスポット】露天風呂から眺める神秘的な湖の絶景

洞爺湖は北海道を代表する観光地である。中島が中央に浮かぶ光景は神秘的で、「日本百景」にも選ばれている。同時に、火山活動によってできた洞爺湖周辺は源泉豊富な温泉地でもある。湖畔には温泉旅館が並び、湖を望む絶景露天風呂が自慢。洞爺湖を望む風景はどこを切り取っても絵になる。四季折々の表情を見せる洞爺湖を眺めながらの入浴は至高の時間である。源泉は緑色に濁った塩化物泉が主流。ただ、源泉かけ流しと循環ろ過の湯船が混在しているので、源泉の質にこだわりたい人は事前に確認したほうがよい。

秋保温泉(宮城県仙台市)

【憧れスポット】高級感あふれる旅館群と滝や渓流の絶景

「仙台の奥座敷」と呼ばれる温泉街は仙台の中心部からは車で約40分の距離。ふらっと気軽にアクセスできるのは魅力である。歴史的にも古く、鳴子、飯坂とともに「奥州三名湯」に位置付けられている。大型の高級旅館が中心で、ひとり旅よりは家族やグループでの旅行に向く。たまの贅沢や特別な人との旅を楽しむのもよいだろう。

最大の魅力は、温泉街に沿って広がる自然豊かな磊々峡の風景だ。奇岩怪石が重なる様子は圧巻。足を延ばせば「日本の滝百選」に選ばれた「秋保大滝」もある。定番の「秋保おはぎ」のほかにオシャレな飲食店も多く、食べ歩きも楽しい。

乳頭温泉郷(秋田県仙北市)

【憧れスポット】日本を代表する「秘湯」と湯巡りが楽しい7つの湯

日本を代表する「憧れの秘湯」といえば、乳頭温泉郷が真っ先に思い浮かぶ。江戸時代にタイムスリップしたかのような風情が漂う「鶴の湯」をはじめ、「黒湯温泉」「妙乃湯」「大釜温泉」「蟹場温泉」「孫六温泉」「休暇村乳頭温泉郷」の7つの温泉はすべて源泉かけ流し。それぞれ源泉が異なり、色や泉質など個性が異なるので湯巡りをして比べるのも楽しい。なかでも江戸時代にタイムスリップしたかのような風情が漂う「鶴の湯」は、乳白色の濁り湯が美しい混浴の露天風呂が白眉である。足元から源泉がぷくぷくと湧き上がる貴重な「足元湧出泉」。そのほか内湯など複数の湯船があり、湯めぐりを楽しめる。

【↓西日本編はこちら↓】

絶景や源泉に感動!日本人なら一度は訪れたい「憧れ」の温泉地5選(西日本編)(Yahoo!ニュース内リンク)

【↓穴場編はこちら↓】

こんな温泉があったのか!日本人なら一度は訪れたい「憧れ」の温泉地5選(穴場編)(Yahoo!ニュース内リンク)

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