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【動画】19歳ホダル 2大会連続16強、地元アルナルディ撃破の瞬間!

19歳で世界ランク34位のホダルは、先月のハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を果たすと、その後のムチュア・マドリッド・オープンではA・デ ミノー(オーストラリア)やJ・フォンセカ(ブラジル)らを破る快進撃で「ATPマスターズ1000」で初のベスト8に進出するなど急成長を遂げている。

そのホダルは、初出場となった今大会でツアーレベルでは初めてシード選手として出場。初戦となった2回戦で世界ランク52位のN・ボルジェス(ポルトガル)を7-6 (7-4), 6-4のストレートで下し、シードデビュー戦を白星を飾った。

一方、25歳のアルナルディは2回戦で第6シードのデ ミノーを下しての勝ち上がり。

この日、ホダルは危なげなく第1セットを先取するが、第2セットでは相手の粘り強い守備に押され、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、ホダルは第1ゲームでいきなりブレークを奪われ1−3とリードを許す苦しい展開に。しかし、ここから一気にギアを上げると、持ち前の安定したストロークと冷静な試合運びで流れを引き戻し、5ゲームを連取して激闘を制した。

また、この勝利によりホダルは今季のクレーコートでの成績を14勝2敗とした。

試合後、ホダルは「とても嬉しい。ローマでイタリア人選手と戦うのは簡単ではない」と語った。

「自分のテニスをすることに集中した。マッテオ(アルナルディ)は第2、第3セットでとても良いプレーをしていたので、どんな展開でも受け入れながら、1ポイント1ポイントに集中するようにした」

4回戦では21歳で第19シードのL・ティエン(アメリカ)と対戦する。ティエンは3回戦で第9シードのA・ブブリク(カザフスタン)を下しての勝ち上がり。

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