山形の秋の風物詩 日本一の芋煮会フェスティバルの今年の開催方法などについて話し合う会議が開かれ、今年はチケットの値上げの他、悪天候の場合にイベントを中止するか考えるガイドラインを作る方針が示されました。
【写真を見る】1杯あたり100円の値上げに 日本一の芋煮会フェスティバル物価高でチケット料金変更へ
日本一の芋煮会フェスティバルは毎年9月に山形市の馬見ヶ崎川河川敷で開催されています。
去年は雨の中での開催となりましたが、直径6.5メートルの大鍋で作られた芋煮およそ3万食が5時間で完売しました。
きのうは山形市内で開催概要について話し合う会議が開かれ、今年のテーマが発表されました。
今年のテーマは「芋煮やろうぜ!Welcome to Yamagata,Japan!」で、山形の食のすばらしさを伝えるとともに、観光客をおもてなしの心で迎えたいという思いが込められています。
一方、フェスティバルの運営では、資材や材料の価格高騰を受け、チケットの料金を値上げすることが決まりました。
芋煮1杯あたり、事前予約分は500円から600円に。当日分は600円から700円に引き上げられます。
また、悪天候や自然災害に対応するため、イベントの実施についてのガイドラインを新たに作り、緊急時にはイベントの中止を含めた対応をとる方針が示されました。
日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会・五十嵐政治実行委員長
「食のイベントですので、これまで培ってきた安全安心を継続するということと、昨年、天候不順による会場の状況変化がありますので、実行委員会としても知恵を出し合って検討に検討を重ねて安全安全を遂行できるイベントにしたい」
今年で37回目となる日本一の芋煮会フェスティバルは9月14日に開催される予定です。
テレビユー山形
